暮らしの中で「自然に使える」日本産の炭ブランドです
日本の山から切り出された樹木や竹を利用した高品質な炭、それが「キコリの炭」です。
最新テクノロジーで管理された特殊炭化炉で炭化し、竹や木材に含まれる微量な重金属を96%除去。
浄化、還元作用など多様な力を持つ炭をあなたの暮らしに1つ取り入れることで、
山とあなたの暮らしを自然に、未来へつなぎます。
最新テクノロジーで管理された特殊炭化炉で炭化し、竹や木材に含まれる微量な重金属を96%除去。
浄化、還元作用など多様な力を持つ炭をあなたの暮らしに1つ取り入れることで、
山とあなたの暮らしを自然に、未来へつなぎます。
安心・安全
最新のテクノロジー
バーベキューなどで安価な炭を使うと、独特な匂いがすることがあります。これは炭の素材となる木材に微量の重金属が含まれており、それが焼けるときの匂いです。「キコリの炭」は、最新テクノロジーの特殊な炉で炭化した「新しい炭」です。竹や木材に含まれる微量な重金属を96%除去。炭が本来持つ特徴を活かした上で安全性を高め、食べても害がありません。
炭は、空気を浄化したり、気になる匂いを吸着したり、さまざまな効果を持ちます。その理由のひとつが「多孔質」。炭は内部にまで微細な孔が無数に開いた構造(=多孔質)で表面積が大きく優れた吸着力を発揮します。しかもその孔には微生物がすみついて、吸着した成分を分解します。「キコリの炭」は燃焼温度をコントロールし、用途に応じて適切な温度で焼いた炭を組み合わせ、幅広い吸着力を発揮させます。
炭は、空気を浄化したり、気になる匂いを吸着したり、さまざまな効果を持ちます。その理由のひとつが「多孔質」。炭は内部にまで微細な孔が無数に開いた構造(=多孔質)で表面積が大きく優れた吸着力を発揮します。しかもその孔には微生物がすみついて、吸着した成分を分解します。「キコリの炭」は燃焼温度をコントロールし、用途に応じて適切な温度で焼いた炭を組み合わせ、幅広い吸着力を発揮させます。
国産の樹木や竹を活用
日本の国土の2/3を占める森林。「キコリの炭」に使用する竹材は神奈川県鎌倉市や山梨県都留市をはじめ森林組合から調達する国産の木材です。身近にある森林資源を活用することは、森を守ることにつながります。
炭に利用する「竹」は日本の生活文化で欠かすことのできない素材です。かつては生活用品の大半に竹が使用されていました。近年、竹に代わってプラスチックや金属などの素材になってしまい、竹の需要が大幅に減って竹を切ることすらなくなり、現在の日本の竹ヤブ化の現状となっています。
そこで竹を使い現代に必要な商品へと考え「キコリの炭」の主原材料としています。
炭に利用する「竹」は日本の生活文化で欠かすことのできない素材です。かつては生活用品の大半に竹が使用されていました。近年、竹に代わってプラスチックや金属などの素材になってしまい、竹の需要が大幅に減って竹を切ることすらなくなり、現在の日本の竹ヤブ化の現状となっています。
そこで竹を使い現代に必要な商品へと考え「キコリの炭」の主原材料としています。
「衣食住」に活用できる商品開発
特殊な炉で炭化した「キコリの炭」は無味無臭で加工の自由度が高く、粉にして食べ物に混ぜたり壁に塗る炭塗料にしたりと、現代のライフスタイルの中で「衣食住」全てに国産森林資源の活用ができます。
加工の自由度が高い「キコリの炭」を活用した商品を多くの事業者とコラボレーションして産み出し、暮らしに取り入れてもらうことで、日本の森林資源に「新しい需要」を産み出します。そしてそれは、豊かな里山と湧水を守る活動に貢献します。
加工の自由度が高い「キコリの炭」を活用した商品を多くの事業者とコラボレーションして産み出し、暮らしに取り入れてもらうことで、日本の森林資源に「新しい需要」を産み出します。そしてそれは、豊かな里山と湧水を守る活動に貢献します。